154kV 黒部幹線 矩形鉄塔区間 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 4月 02, 2018 歴史のある東京電力黒部幹線を撮影しに行きました。 長野県の新町開閉所のNo.316からNo.389までが水平2回線矩形鉄塔区間です。 県道r160からNo.374を老番方向 No.317 No.353 No.348 No.321 No.386 No.373 No.372 No.318 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
歴史ある送電鉄塔・猪苗代旧幹線と新幹線 4月 13, 2020 猪苗代旧幹線は、1914年(大正3年)に建設した115kV送電線で猪苗代第一発電所(37,500kW)~田端変電所間を結ぶ227kmに亘る長距離送電線です、雷が多い地区のルートなので架空地線は2条あります。 1944年(昭和19年)には154kVに昇圧され、現在では膳棚開閉所から那須野変電所まで結ばれています。 154kV 猪苗代旧幹線No.333です、懸垂鉄塔ですががいしの浮き上がり防止装置のカウンタウェイト付きです。 154kV猪苗代旧幹線No.330耐張鉄塔と猪苗代新幹線No.199懸垂鉄塔です、似たようなルートになっているので並走区間があります。 154kV猪苗代旧幹線No. 323懸垂鉄塔 と猪苗代新幹線No. 196耐張鉄塔 です。 154kV猪苗代旧幹線No. 322懸垂鉄塔(カウンタウェイト付き)と猪苗代新幹線No.195耐張鉄塔です。 154kV猪苗代旧幹線No. 320 耐張鉄塔と猪苗代新幹線No.195耐張鉄塔です。 154kV猪苗代旧幹線No.289 耐張鉄塔 です。 154kV猪苗代旧幹線No. 288懸垂鉄塔(カウンタウェイト付き)です。 154kV猪苗代旧幹線No. 273懸垂鉄塔の連なる鉄塔区間です 。 154kV猪苗代旧幹線No.265 耐張鉄塔 です、主脚に補強が入っています。 154kV猪苗代旧幹線No. 263懸垂鉄塔(カウンタウェイト付き)です。 154kV猪苗代旧幹線No. 261懸垂鉄塔です、 カーネギースチール 製の証の文字が見えます 。 154kV猪苗代旧幹線No. 260懸垂鉄塔(カウンタウェイト付き)です。 154kV猪苗代旧幹線No. 253懸垂鉄塔(カウンタウェイト付き)です。 154kV猪苗代旧幹線No. 240懸垂鉄塔 の連なる鉄塔区間です 。 154kV猪苗代旧幹線No. 229 タイダウン 懸垂がいし装置鉄塔 です、 山岳地で前後径間の高低差が激しい谷間の鉄塔では 両径間の電線が引き上げ状態となり普通の懸垂がいしでは浮き上がってしまうところなので、 下アームに向かってがいし装置を設けて正常な状態に保持しています。 後ろには猪苗代新幹線No.154撚 続きを読む
500kVの1回線鉄塔 2月 18, 2018 塩原線と下郷線 新今市開閉所近くの塩原線No.114と下郷線No.209です。 この先で南いわき幹線があり、塩原線と下郷線が分かれて1回線鉄塔になり電線をくぐらせています。 続きを読む
275kV 秦浜線紅白鉄塔と154kV 西厚木線ドナウ型鉄塔 2月 16, 2020 275kV 秦浜線と154kV 西厚木線 神奈川県の東京電力 秦浜線 です、2回線の超高圧送電線で新秦野変電所から京浜変電所まで結ばれています。 No.36分岐鉄塔 154kV 中段の湘南線と下段の東秦野線、この先のNo.37分岐鉄塔で湘南変電所方向に秦浜線と別れます。 No.36鉄塔を下から、6回線の巨大鉄塔で91メートルありました。 途中の中相模変電所では 秦浜線No.58 と No.59 で、1号線・2号線ともにT接続受電しています。 東京電力 西厚木線 です、2回線の地域供給系統送電線で 東秦野線No.41-1から西厚木変電所 まで結ばれています。 No.7ドナウ型鉄塔です、新東名高速道路を越えてから275kV 秦浜線をくぐるので電線高さを抑えています。 No.7鉄塔をアップ、上段が西厚木線で下段の66kV 湘南北線は地上高を稼ぐため水平配列になっています。 この鉄塔は新東名高速道路の厚木南ICと伊勢原JCTの間で見えます。 続きを読む
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