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宇奈月湖に浮かぶ中世(風)のお城

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関西電力新柳河原発電所      新柳河原発電所建屋は西洋のお城そのものです、すぐ後ろに黒部峡谷鉄道の柳橋駅がありトロッコ列車は停車しますが関西電力専用駅なので一般の方は乗り降りできません。  駅から分岐の引き込み線が建屋に入っており、機材搬入時に使用されています。  お城の上に鉄塔がありますが目立たないように茶色塗装です、大小様々な鉄塔が6基ありますがどこにあるか見えますか?  

新柳河原発電所付近の鉄塔

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関西電力の柳河原線と黒部幹線・黒薙線    154kV 柳河原線No.3送電端の鉄構と、すぐ後ろを通る黒部幹線鉄塔と断路器・遮断器があったであろう鉄構です。  黒部幹線は昭和12年 建設の歴史ある鉄塔で、 日本電力⇒日本発送電⇒関西電力と、時代とともに会社が変わっています。  鉄構の後ろにある小さな鉄塔は、黒薙第二発電所と新黒薙第二発電所へ接続されている11kV 黒薙線です。

戦前の送電鉄塔

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関西電力の矩形鉄塔・柳河原線    154kV 柳河原線No.27です、昭和2年の建設で歴史ある鉄塔で 日本電力⇒日本発送電⇒関西電力と会社が変わっています。  後ろの新愛本変電所から同じ形の鉄塔、黒部北幹線が東京電力の新町開閉所(長野県)へ接続されていましたが、 廃止され送電設備も除却されました。  水平2回線に思われますが、三角配列と逆三角配列の2回線です。   柳河原線No.18 懸垂型 柳河原線No.22 懸垂型 柳河原線No.9 耐長型 急峻な山越えなので鉄骨が頑丈です。