単一テーパー古鉄塔 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 9月 15, 2019 66kV 常陸太田線(2020年2月11日追加) 茨城県の東京電力の常陸太田線です、1回線の地域供給系統送電線です。 R349を通る機会があったので、撮影してきました。 No.27懸垂鉄塔 No.29懸垂鉄塔と頭頂部アップ No.30耐長鉄塔 ※2020年2月11日追加 No.11耐張鉄塔です、里側の碍子連が並列になっており、内部にカラスの巣がありました。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
歴史ある送電鉄塔・猪苗代旧幹線と新幹線 4月 13, 2020 猪苗代旧幹線は、1914年(大正3年)に建設した115kV送電線で猪苗代第一発電所(37,500kW)~田端変電所間を結ぶ227kmに亘る長距離送電線です、雷が多い地区のルートなので架空地線は2条あります。 1944年(昭和19年)には154kVに昇圧され、現在では膳棚開閉所から那須野変電所まで結ばれています。 154kV 猪苗代旧幹線No.333です、懸垂鉄塔ですががいしの浮き上がり防止装置のカウンタウェイト付きです。 154kV猪苗代旧幹線No.330耐張鉄塔と猪苗代新幹線No.199懸垂鉄塔です、似たようなルートになっているので並走区間があります。 154kV猪苗代旧幹線No. 323懸垂鉄塔 と猪苗代新幹線No. 196耐張鉄塔 です。 154kV猪苗代旧幹線No. 322懸垂鉄塔(カウンタウェイト付き)と猪苗代新幹線No.195耐張鉄塔です。 154kV猪苗代旧幹線No. 320 耐張鉄塔と猪苗代新幹線No.195耐張鉄塔です。 154kV猪苗代旧幹線No.289 耐張鉄塔 です。 154kV猪苗代旧幹線No. 288懸垂鉄塔(カウンタウェイト付き)です。 154kV猪苗代旧幹線No. 273懸垂鉄塔の連なる鉄塔区間です 。 154kV猪苗代旧幹線No.265 耐張鉄塔 です、主脚に補強が入っています。 154kV猪苗代旧幹線No. 263懸垂鉄塔(カウンタウェイト付き)です。 154kV猪苗代旧幹線No. 261懸垂鉄塔です、 カーネギースチール 製の証の文字が見えます 。 154kV猪苗代旧幹線No. 260懸垂鉄塔(カウンタウェイト付き)です。 154kV猪苗代旧幹線No. 253懸垂鉄塔(カウンタウェイト付き)です。 154kV猪苗代旧幹線No. 240懸垂鉄塔 の連なる鉄塔区間です 。 154kV猪苗代旧幹線No. 229 タイダウン 懸垂がいし装置鉄塔 です、 山岳地で前後径間の高低差が激しい谷間の鉄塔では 両径間の電線が引き上げ状態となり普通の懸垂がいしでは浮き上がってしまうところなので、 下アームに向かってがいし装置を設けて正常な状態に保持しています。 後ろには猪苗代新幹線No.154撚 続きを読む
500kVの1回線鉄塔 2月 18, 2018 塩原線と下郷線 新今市開閉所近くの塩原線No.114と下郷線No.209です。 この先で南いわき幹線があり、塩原線と下郷線が分かれて1回線鉄塔になり電線をくぐらせています。 続きを読む
JR東日本(鉄道省⇒国鉄)の送電線その1 4月 13, 2018 信濃川送電線 国鉄の前進、鉄道省によって建設された送電線です。 当時は千手発電所から武蔵境変電所までこう長191km、東京電燈(現東京電力)信濃川発電所の発生電力も千手発電所母線から信濃川送電線を経由し和田堀変電所へ接続していたそうです。 また全線を30kmごとに区分して、上長崎・桃野・時沢・岡部・前久保の5箇所に開閉所を設け、かつ桃野と岡部開閉所に遮断器を設けて自動的に故障部分の選択遮断を行っていました。 新潟県内の八箇峠と新潟・群馬県内の清水峠は回線毎鉄塔になり、1回線ずつの別ルートです。 小千谷発電所から千手発電所は戦後増設、上長崎・時沢・前久保の開閉所は廃止で桃野開閉所が現役、岡部開閉所は高崎線電化で変電所に格上げ、千手-上長崎線No.63鉄塔から分岐で上越線電化用で六日町変電所が新設、前久保-武蔵境線No.8で中東京変電所と中東京信濃川線で連絡、武蔵境から新鶴見は昭和14年に建設されています。 小千谷発電所 154kV屋外変電設備 山本調整池付近の小千谷-千手線 この付近は東北電力の66kV送電線と並んでいます。 山間部の小千谷-千手線 千手発電所付近 千手-上長崎線 信濃川越えの千手―上長崎線の紅白大鉄塔 千手―上長崎線No.63分岐の六日町交流変電所 千手―上長崎線 上長崎開閉所跡 上長崎ー桃野線 回線毎別鉄塔区間 桃野開閉所 桃野ー時沢線 時沢開閉所跡 続きを読む
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